日本のお正月行事

私は外国人なので、日本の家でやる慣習・行事ごとにはとても弱いです。でも子ども達にはしっかりと日本の素敵な季節行事・慣習は身につけて欲しい。少しずつ、毎年練習すれば、子ども達が小学生になる頃には、それなりの形・習慣になるかなと思って、パナマから本帰国した去年からいろいろ取り組んでいます。

季節ごとにイベントはあるものの、年末年始の行事は特にやることが多くてチャレンジング。

去年(2021年):
・ 年越しそば (具無し、ただの蕎麦。苦笑)
・ お雑煮

今年(2022年):
・ 年越しそば(天ぷらと蒲鉾は付けるよ!笑)
・ おせち料理(new! )
・ お屠蘇、甘酒 (new!)
・ お雑煮 (去年と同じ)
・ 七草粥 (new! 市販のセットを利用予定)
・ 鏡開き (new!)

和食器も無い我が家なので、お重箱や酒器(徳利とおちょこで代用)も買いに行きました。漆塗りの艶々と綺麗なお重箱、漆塗り食器がそもそも海外にはないものだし、日本ではお祝いする時に使うイメージで、少し憧れなんです。笑

■ 年越しそば

去年は素そばだけの情けない状態だったので、今年は市販の天ぷらと蒲鉾をつければいいかなーと思っていたところ、雪国まいたけ公式Twitterから、焼いたまいたけをそばつゆに漬けると美味しいよ、と言っていたので、これに便乗。野菜摂取量の増えるレシピは常にウェルカム!ついでに厚揚げも追加して、我が家の年越しそばは完成しました。

食べてみた感じ美味しかったけど、物足りなかったので、来年は鴨肉も入れようと思っています。鴨そばだーい!

おせち料理

おせち料理は、① 食べないものは入れたくない ② 縁起のいいものはなるべく入れたい、の2点に気を付けて我が家なりの献立を考えました。

参考にしたのはこの2冊。
簡単なのにきちんと作れるおせち料理
和食のえほん

子ども向けの本は分かりやすく説明してくれているので、大人にとっても助かるし、参考になる情報がいっぱい。子ども達への絵本は半分、自分の学び直しのために揃えています。苦笑

以下が我が家のおせち料理採択結果:
・ れんこん: 将来の見通しがよくなる → 採用
・ たけのこ: 運勢がどんどん伸びる → 採用
・ 黒豆: まめに(元気に)過ごす → 採用
・ 栗きんとん: お金がたまる → 採用
・ エビ: 背中が曲がるまで長生きする → 採用
・ ごまめ(田づくり):豊作を願う → 割愛
・ かずのこ:子孫繫栄 → 割愛

一の重: 縁起物の口どり all 市販品
二の重: エビをのせたちらし寿司
三の重: 野菜たっぷりの煮しめ

煮しめは大量の煮物を作るだけだし、ちらし寿司も混ぜるだけだし、エビのうま煮をサクッと作り、市販の煮豆は水通しして甘さ控えめに調整したくらい。頑張らないおせち料理、無事に完成です。

結果的には、子ども達に一番人気だったのはちらし寿司で、その他はぼちぼちな感じだったけど、2日間でしっかり消費できたし、作るのも難しくなかったので、一旦はこれでお重部分は完成形。でも少し物足りない感じがあるので、来年は鯛もつけよう。

行事料理、やったことないとドキドキばかりだけど、やってみると意外にスムーズにできて楽しかったです。とはいえ、しめ飾りや干支飾りまで至らず、まだまだ不慣れなところも多いので、毎年アップデートしながら、我が家なりの「お正月」の形ができればいいなーと思っています。

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