シンガポールのローカル朝食:Ya Kun Kaya Toast : Kaya ToastとKopiコーヒー

到着して最初の朝ごはんは、楽しみにしていたローカル朝食!オープン早々の7時30分過ぎに早々に行ってきました!どこのKaya Toastが美味しいのか分からなかったので、とりあえず有名チェーン店のYa Kun Kaya Toastにしてみました。初めてのシンガポールでのオーダー、何語が通じるのか、自分の発音は通じるのか分からず不安だったんだけど、無事に通じました。

が、コーヒーの頼み方が分からず沈没。言語に必死でコーヒーの頼み方をすっかり忘れた。笑 わたわたしてたら、おじさんが勝手にノーマルのコピ(たぶんKopi C)を手配してくれました。このテキトーさ、助かる。笑 

飲み物の手提げ、ナイスアイデアですよね。

KopiとKaya Toastの試食

激甘で微妙と言われているKopiコーヒー、激甘党の私の好みだった。笑 アメリカのスーパーに売ってる、瓶になっているスタバのフラペチーノドリンクと同じ感じ。あれも激甘だよね。好きだった。笑 どちらにしろ、かなーり甘いので、これ大量に飲んだらデブまっしぐらなのは明白。普段は家でブラックコーヒーを飲むことにする。

カヤトーストも美味しかったんだけど、ピーナッツバターに負けてしまい、肝心のカヤジャムの味は楽しめませんでした。カヤジャムを買ったほうが早そうなので、今度チャレンジしてみようと思います。

謎に温泉卵?みたいなのも付いてきたので、カヤトーストにべったりつけたら、甘いトーストが中和されていい感じの味になりました。私は本能でそうやって食べたけど、調べたら、確かに卵をつけて食べるみたいです。
Ref: シンガポールの朝食カヤトーストの食べ方

Kopi vs. Old Town White Coffee

Kopiはお店で楽しむものだとして、スーパーではOld Town White Coffeeのインスタントコーヒーを見かけるので、ふとマレーシアのWhite CoffeeもKopiみたいに激甘でクリーミーだったなあというのを思い出した。何が違うのかな思って、Chat GPTさんに聞いてみた!こういう時に便利なのよね、Chat GPTさん。

ちょっとテキトーだけど、こんな感じに回答がもらえました。

Kopiはお店で楽しむ幅広い味で楽しめるコーヒーなのに対して、Old Town White Coffeeはそのうちの1つをインスタントで楽しめるタイプ、みたいな感じかな。もう少し生活が落ち着いたら、インスタントのOld Town White Coffeeも試したいと思います。

シンガポールはいろんな文化が織り交ざっているので、こういう類似ポイントを見つけるのも楽しいですね。到着翌日からこんなに楽しい発見があるなんて~!これからももっと楽しみです。

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