学研おはなしドリル：理科社会と読解力

Twitterに記録しているものは流れてしまいそうなので、こっちにメモがてら記録しておきます。ローカル保存でも良いんですが、おすすめドリルなのは間違いないし、うちの子達が実際に取り組むのは、早くても2年後なので、今必要な方々のご参考になればと思い、こっちに記録することにしました。

学研のおはなしドリルシリーズは、理科社会の科目学習をしながら、読解力も磨ける国語ドリル。シリーズになっているだけあって、かなりのラインアップがあります。

対象は、小学1年生～3年生。見開き1トピックで合計60ページくらいなので、30近いトピックスを学べ、目安は1日15分。1年生対象のはぱっと見全ての漢字にふりがながあるのですが、漢字のふりがなは対象年齢相当分しかないので、小学3年生向けのものは一部だけ。ひらがなしか読めない幼稚園の時に取り組むのはできない設計ですね。

理科だと、どうぶつのおはなしが取っ掛かりには良さそう。

流行りの科学についてはこんな感じ。日頃の疑問解消にもなりそうで、楽しそう。

3年生にもなると、中学受験理科にも関連するような内容になっているので、中学受験予定のある我が家には一石二鳥に魅力的です。

基本の都道府県も既に面白そう。Twitterでは、これをやっていたので、学校で都道府県を習った時にスムーズだったとの声も。

世界の国についても学べるのも、世界地理好きの我が家にとっては嬉しい。もくじを見るだけでも、私が読んでみたくなる内容。我慢できなくて、もうポチってしまいました。笑

実は他のドリルも一緒にメモしておこうと思ってたんだけど、なんか長くなってしまったので、別記事に分けます。おはなしドリル、駐在決まったらどかっと買いそう。(予言)