ChapterbooksとReadersの狭間の試行錯誤記録

娘6歳も単語が読めるようになってEarly readersやPicture booksをある程度読めるようになったら、Chapter booksにいけるものだと思っていたのだけれども、世の中そんなに甘くなかった。私自身は本の虫だったので、文字の羅列は現実では味わいきれない世界への誘いの道に見えたものの、娘にとっては、文字の羅列は読むこと自体で体力と精神力を消耗する負荷のあるもので、楽しみよりも前に修行感が強いものだった。そこを理解できていなかった私は、「文字読めるのになあ。面白い話なのになあ。」と不思議に思いながらも娘6歳~7歳の期間で試行錯誤していたのである。ここに記録を残しておく。

試行錯誤の記録

・Usborne My Very First Reading Libraryは全部を一緒に読破。巻末にQuizがあるので、飽きずに読み続けることに成功。次のレベルのMy Second Reading Libraryは少し難易度があったので、当時は見送ることに。

・その先に見つけたのは、Pengui Readersの英語学習者向けシリーズにあったRoald Dahlシリーズ。これもChapterごとに小さなQuiz Activitiesもあるということで、これを娘と一緒にちまちまLevel 1をすべて読みました。Quizというモチベーションがあるので読み切ってくれましたが、これも完了後は余韻や深堀りもなく、そこでおしまい。
https://www.penguinreaders.co.uk/roalddahlreaders/

・Rainbow Magicシリーズも短い版から通常版と、いろいろ試したけど、これも「読めるけど別に?」という感じでちょろっと読んで終了。

・Disney Princess Beginningsシリーズ、Princess in the Blackシリーズ、Ballet Bunniesシリーズ、Mouse Scoutsシリーズ、Sophie Mouseシリーズも渡したけど、これらも特に刺さらず。。ここら辺のたくさんの本も既に我が家にある状態でした。そしてどれも娘6歳には刺さらなかった。笑
ここらへんが集めた一覧:https://zassouikuji.com/books/2024/04/24/

結局、シンガポールにいる間も娘が本を積極的に読むような素振りはないまま、ただただ「少しは読めるし、読む習慣はルーチンに入れてるけど、読書という作業をこなしているだけで中身についてはあまり興味ない」ままに日本に帰国し、日本に戻ってすぐは生活の適応と日本語の追い上げを優先としていたので、読書については取り組みもないままだった。

2年生になって、日本の小学生生活も落ち着いてきたところでDWEも退会し、英語のワークの取り組みも中だるみを感じてきたので、ここで読書習慣の再開を図ってみた。

この時に、ふと、Ivy and Bearlock Holmesは自ら進んで、すぐに読み終えていたなと気づいた。ちょうどBearlock Holmesの2冊目が届くのを待っていた時だった。

Bearlock Holmesは瞬殺で読んだし、Izzyシリーズもサクサクサクサク読んでくれている。Chapter booksの手前、日本の小学生低学年でいう「アフターゾロリ問題」と同じところで躓いているんではないか。

便利な時代、分からなくなったらAIさんと壁打ちして情報の検索や整理ができる。いろいろ話してみると、Chapter booksの手前にもいくつか段階があるではないですか。これまたAIにまとめてもらったのが以下:

Famous Examplesがいい感じに分かりやすいよね!AI ありがたーい!

この表を見て、納得したよね。娘はまだEarly Chapter Booksの範囲のほうが楽しめるレベルのようなので、まずはIzzyやBearlock Holmesを楽しんでもらい、次はZoeyやMercy Watson、Billy and the mini monstersなどをトライするのがいいのかもなーと。

ちょうど最近、移動中や外出先の読書が自然とできるようになっているので、その間にも、雑誌やWhat is/Who wasシリーズをちょこちょこ読んでみたり、Readersに戻ったり、Picture booksも楽しんだりして、難易度ある本を読み進めるだけではなく、楽しくいろんな本を読み続ける習慣を作るように意識していきたいですね。自戒。

娘はこうだけど、まだ下に息子もいるし、私自身も読書しないとだし、我が家の試行錯誤はまだまだ続きます。

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